タックルや仕掛け、エサなど

タックルは基本的には昼間のものと同じでいいと思います。ただ、キス以外の大物の可能性もありますから、道糸はナイロンだと3号以上がいいのではと思います。

それと、穂先絡みなどのトラブルを減らすには、中通しタイプの竿を使うと良いですね!あとは、穂先に穂先用ケミホタルを付ければOKです。ちなみに、普通のケミホタルでもセロハンテープがあれば手軽に付けれますからそれでもいいですよ。テープでケミホタルの両端を巻くと糸絡み防止にもなりますし(^_-)

仕掛けのポイントはテンビンですかね。昼間の引き釣りの場合は固定式の天秤が良いですが、夜は置き竿で狙いますし大型のキスの食い込みを良くするためにも遊動式の天秤がいいと思います。キスがエサをくわえて時の抵抗感が小さいから食い込みが良いようです。アタリも竿先に出やすいですから。

そして、市販の仕掛けを使う場合は、幹糸とハリスの号数が昼間より大きめのものを選んでください。幹糸は5号程度、ハリスは3号程度を目安にしてみて下さい。キス仕掛けでいいのがなかったらカレイ仕掛けを使ってもいいと思います。割と太めのラインが使ってありますから。

それとオモリはスリムなタイプが着水音が小さくていいですね!昼間もそうですが、遠投の必要がない場合は、なるだけ小さなオモリを使った方が釣果が伸びるようです。15号くらいまでがオススメです。

エサは「チロリ」とか「本虫」がいいですが、山陰の釣具屋さんでは大型チェーン店にしかない場合が多いです。そんな時は、どこにでも売ってる「青虫」でいいと思います。チロリや本虫は値段が高いですが、青虫は手頃ですからね!

チロリや本虫は匂いでキスを引きつけるようです。青虫にそんな効果をもたらす裏ワザを一つ紹介しておきます。それは、青虫に「味の素」をふりかけることなんです!!投入直前に味の素を青虫にパラパラと振りかけます。これで釣果アップ間違いなし!?ぜひお試しを!(*^^)v

釣り場や釣り方

釣り場は、もちろんキスだから砂地の場所なんですが、大型なキスほど沈み瀬や藻場といった身を隠せる場所が近くにあるところに多くいるようです。単調そうな砂浜海岸でもちょっとしたくぼみや潮の変化のある所が狙い目です。海水浴の時にちょっと覗いておくと、いざ釣りの時に大いに役立つと思いますよ!

昼間は人がたくさんいる海水浴場なども、静かな夜になると大型のキスが回遊してくる場合がありますので意外な狙い目になります。特に小さな川が流れ込んでいる所、狙い目ですよ(^O^)/

釣り方は夜釣りでは置き竿が基本です。2本から3本の竿を遠近投げ分けて広範囲を探ります。昼間に見て、ポイントになりそうな所があったら、直接そこに投げ込まないで沖目に投入してゆっくり狙いたいポイントにもって来ましょう。

また、置き竿で狙うといっても竿を置きっぱなしでは釣果が上がりません。投入して3,4分待ってもアタリがなければ2,3m手前に引き寄せどんどん探っていきましょう。

それと、置き竿にする時に道糸はあまり張らずに少したるませておく方がいいです。大型は一気に走ることがありますので、ある程度の余裕を持たせておいた方がかかりが良いようです。また、ドラグ付きのリールを使っている場合はドラグを少しの力で出るように緩めておきましょう。大型のキスや他の大型魚にも余裕を持って対処できますから(^_-)

釣れる時間など

良く釣れる時間は夕方から午後11時頃までだと思います。夜中はエサをあまり食べないのかアタリが散発的になるようです。

ただし、満月の夜は釣れる時間が長いようで、夜中でも釣れる可能性が高いようですね。それと、やはり風のない日がアタリもよく分かり釣り安くもなりますので釣果が伸びます。

夜釣りは何が釣れるか分からない楽しみもあります。スズキやマダイから、チヌ、マゴチと言ったものまで強烈な引きが襲ってくるかもしれません!さぁ、海へ行きましょう!(^^)!

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