キスの投げ釣り

夏本番になれば、昼間の磯釣りはかなり厳しいですよね。早朝から頑張ってはみるものの、釣果も上がらずに10時頃には万歳^^;なてことも(笑

そんな時期はやっぱり夜釣りでしょ!今回はキスの夜釣りについてちょこっと(^_-)

夏場のキス釣りは、昼間はピンギスと呼ばれている小型が多く、しかも好釣り場は海水浴場となっている所が多いですから釣りをする場所が限られます。それに何と言っても、昼間は「暑い、アツい!」ですから!

昼間は海水浴を楽しんで、夕方涼しくなってきたら釣り開始・・・これオススメですよ^^
あっ、休憩はしっかりしておいて下さいよ!海は疲れますからね(^_-)

ちなみに、夜はキスが釣れないと思われてる方がおられるかもしれませんが、実は真夏こそ夜釣りで大型キスを狙えるチャンスなんです!!
数は出ませんが、近場で良いサイズのキスが釣れますから楽しいですよ。

夜釣りの利点と注意すること

夜釣りの利点は、何と言っても涼しくて昼間に比べたら格段に快適だということですね。それに、釣り場もすいていますし昼間は釣りができない海水浴場でも釣りができます。

それと、夜はエサ取りも少なくなりますし、何より警戒心の強い大型のキスが浅場に入ってきます。それほど遠投しなくても大型が狙えるんですよ!

また、キス以外の大型魚もヒットする可能性がありますから、楽しみなところです。でも、大型魚も釣れる代わりに厄介な魚も釣れますから注意が必要です。

江津近辺でよく釣れる危険な魚は、まずは「ゴンズイ」でしょうか。この魚は背びれと胸びれに毒があります。群れでいることが多いですから、ゴンズイばかり釣れるようなら投点を変えるかポイントを変えた方がいいです。

次は「アカエイ」でしょうか。引きはかなりのものですが、尾の付け根に毒バリがあるの気を付けないといけません。ハリスを切ってリリースした方が無難です。

他には、瀬戸内海ほどには多くないですが「ハオコゼ」が時々釣れます。この魚も瀬びれに毒がありますので、決して触ってはいけません。小さな割にはかなりの毒です!

いずれにしても、夜釣りでは釣れた魚をむやみに掴んだり触ったりしないことが大切です。釣れたらライトを照らしてよく魚を確認するようにしましょう。

夜釣りの装備

昼間に釣る装備に加えて、夜釣りのために必要な装備を説明しておきます。

ライト
これがないと夜釣りになりません(笑。ヘッドライトと普通のハンドライト、それに小型のLEDライトがあると何かと便利ですよ。予備の電池もお忘れなく。
三脚
昼間は引き釣りがメインなのであまり必要ないかもしれませんが、夜は置き竿で狙いますので必需品です。
竿先ライト
竿先に付けるタイプのケミホタルです。サイズが色々ありますので取り付ける竿を確認しましょう。鈴も音であたりが分かって良いのですが、道糸が絡むなどのトラブルが起きやすいので慣れないうちはオススメしません。
たも網
夜は大物可能性大です。備えあれば憂いなし!
虫よけスプレー&蚊取り線香
釣りそのものには関係ないのですが、これは重要なアイテムですよ!場所にもよりますが、これを持って行かなかったばかりに「釣りにならなかった('_')」ってことも多いでから(笑)。昼間の釣りには「日焼け止め」、夜の釣りには「虫よけスプレー」。これが私の夏の釣りで最も重要な必需品です(^_-)

注目のフィッシングエントリー