東波止の釣り場

「東波止」は癖のある釣り場として名が通っています(笑

一般的に、河口の波止は川の流れ(真水)による表層流が発生するようです。普通の河川では、その表層流は3,40pだそうですが江川では6,70cmあるようです。

そのため、川側のテトラでは一見右方向に流れているように見えるのですが実はそれは表層だけで実際の潮は左に流れていることが多々あります。波がない日は特に顕著に現れるようです^^;

マキエを打って、よーく見ると、最初は右に流れてますがある深さから まっすぐ下に沈んだり逆方向に流れていくのです!!不思議です(笑

東波止全体図

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各ポイントの詳細解説はこちらをご覧下さい。

表層流の対処方法

フカセ釣りでの対処方法です。

フカセ釣りでは、一般的に軽い仕掛けを良しとする傾向があると思いますがここでは軽い仕掛けでは釣り難いことが多いです。

軽い仕掛けでは、ウキが表層流に流されてしまい仕掛けが底まで入らない、あるいはマキエと同調しない場合が多いのです。

そんな時は、重めの仕掛けでなおかつウキが沈むように仕掛けを組みます。水面下7,80cmの層を漂う感じですね!

こうしてウキを表層流の下に沈めることで、本来の海水層の潮に仕掛けを乗せることが出来るのです。こうすることで、マキエと同調させやすく当たりが出る確率がぐっと上がります。表層流を攻略すれば釣果は倍増ですよ!(^^)!

と、言葉にすれば簡単なようですが実際はかなり苦労します(^^ゞ

ウキを沈めることが難しければ、重い仕掛けでウキ下を竿2本くらいとってみるのも良いですよ。ウキは流されても、ツケエは底まで入れるって感じです。

それでも私は、どちらかと言うと表層流が苦手なので、表層流の起こり難い波気のある時か表層流の影響があまりない場所を主に狙ってますけどね(^_-)

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