うなぎ料理

うなぎ釣り

日本では、夏の暑い時期を乗り切るために「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣が古くからあります。

なぜ?うなぎを食べるの?って思いますが、詳しいことは後半に書いていますのでそちらを参考にしてください。それよりも・・・
今年のうなぎ釣りは好調すぎてこわい。自分の釣ったうなぎを豪快に家族に振舞える喜び・・・最高です。

買うと高いうなぎですが、天然うなぎを目の前の川で釣って食べるのは最高です。少しはやいですが、今年のうなぎを食べてみました。
やっぱ、天然は最高です

うなぎの蒲焼

天然ウナギ…これはもう格別です!我が家では、釣ったウナギはもちろん美味しく頂きます。 蒲焼きにしますが、数が釣れなかった時はひつまぶしです。数が釣れた時はもちろん豪快にうな丼です(笑) それでは、早速作り方を。

作り方
うなぎの背開き
  1. ウナギは背開きにして串を刺し、適当な長さで切ります。
  2. 骨と頭もタレを作る時に使うので取っておきます。
  3. タレを作ります。タレの配合割合(濃い口醤油3:みりん3:砂糖2:酒1)
  4. みりんと酒を混ぜ合せ、強火で沸騰させてアルコール分を飛ばします。
  5. 4に砂糖を溶かし込みます。
  6. さらに濃い口醤油を入れて再び沸騰させ、アクを取り除きます。
  7. ウナギの頭と骨を香ばしく焼き、6のタレの中に入れます。
  8. 蒲焼のたれ
  9. 弱火で20分程煮詰めます。これでタレは完成です。
  10. 串刺ししたウナギを炭火で身の方から焼いていきます。
  11. 皮側は焼き過ぎると硬くなるので、加減して下さい。
  12. キツネ色になるまで何度も裏返しながら、まんべんなく焼きます。
  13. 全体がキツネ色になったら、ハケでタレを塗りながらさらに焼いていきます。
  14. 焦げないように何度もタレを塗りながら綺麗なキツネ色になるまで焼きます。
  15. 焼き上がったら、串を抜いて食べやすい大きさに切ります。
  16. どんぶりにご飯を盛り、ウナギをのせてタレをかけたら、ハイ!完成です(^O^)/
蒲焼

もう、これは最高です!!臭みなんか一切無し。適度にのった脂で身はホクホク、変なしつこさも無くいくらでも食べれます(^^)v

うなぎの肝 それと、今回はウナギの肝をさっと焼いて、タレにからめてみました。これまた…ビールが進みました(笑) ごちそうさまでした〜!(^^)!

土用の丑の日にうなぎを食べる由来

うなぎを夏に食べるのはなぜ?それは、うなぎが一番おいしい時期だから?と思って調べてみました。

蒲焼
鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。
これは文政5年(1822年)の、当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)に収められている。
それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。
源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。
すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。
その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。

うなぎ屋の繁盛した習慣に習って食べるようになったというこかな?でも、旨いうなぎってやっぱ夏の時期だと思うのはわたしだけでしょうか?

鰻にはビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。
そういった面から鑑みると、当時夏の時期に鰻を食べたのは理に適った習慣であるともいえる。
しかし現代ではむしろ、ビタミンAの過剰摂取が問題である。
また、旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。
うな丼

なるほど!こうやって見ると夏にあまり美味しくないうなぎを食べるのは栄養学的にいうと利にかなっていないということですね。
私の釣る時期は、結構おいしいです。殆どうなぎのたれに味が決められるような気もしてますが(笑)

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